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2005年 01月 18日
リニューアルを、と思っていましたが、諸般の事情により引っ越します。
引っ越し先は、http://thik.jpn.org/です。 過去のエントリのうち、「本」関係のものは引っ越しました。他のは、引っ越しません。 ここ(http://thik.exblog.jp)は、しばらくは置いておきますが、新規更新は行いません。 今までお読みいただいた方、ありがとうございました。ブックマーク、RSSフィードの変更などお手数をおかけいたしますが、もしよろしければ、引っ越し先でもご愛顧いただければ幸いです。 thik 引っ越しの要因は、本の紹介でAmazonやBK1のアフィリエイトを貼ったことが、エキサイトブログの規約違反となってしまったからです。サイドのバナーははずしましたが、本の紹介など、Goodpicさんを使用させていただいているのは、今後も続けたいと思いました(他人の書評も気になるし)。そうなると、アフィリエイトOKのところを探すのがいいのですが、面倒になって(笑)、せっかくだったら流行りのMovable Typeを使ってみようか、と。自由度が大きい分、一から作りあげる必要がありますが、それはそれで面白い、ということにしましょう。 そんなわけで、新しいサイトではGoogle Adsenseもやってみることにします(仕事ではAdwords使っているし)。 おいおい、ですけどね。 ▲ by thik | 2005-01-18 23:21
2005年 01月 17日
2005年 01月 15日
技術が判る人(=イノベーター)に言わすと「アプライアンスに対価を払うのは意味がない」となるだろう。しかし、大部分の「業務で検索せざるを得ない人」(=マジョリティ)にとっては、自分でカスタマイズして作り上げて保守するために必要な時間×時給と、アプライアンスサーバに払う価格とを天秤に掛けて、安価な方を選ぶのではないか。検索市場が拡大すると踏んだGoogleが、「イノベーターにはカスタマイズ可能なソフト、マジョリティには簡単動作のアプライアンス」という両面戦略に打って出たのだろう。
Googleのシンプルなインタフェースが、「コンセントとネットに接続すれば、あとは簡単に検索できる」事を想起させるため、アプライアンスとも相性がいい。 但し、主任・島謙作さんのエントリにもあったが、 でもなぁ、Google 販売網あるの?ですね。商流が課題かな。どこかのECサイトと組むのか? 2005年 01月 13日
マーケティング・インタビュー
どなたかに、ご紹介いただいた本。もしくは、Webで紹介記事を見つけたのかもしれません。(ごめんなさい、失念しました) 事業を行う上で、「ニーズの把握」あるいは「課題設定」は出発点であり非常に重要である。生産財の営業及び企画に際して、参考にするために読んでみた。 マーケティング時に行う消費者へのインタビューについて、その効果とすすめ方について具体的に記している。インタビューでは、発言者(インタビュイーと言うか)は何らかの対価をもらってインタビューに参加している。そのため、インタビュアーは通常の営業行為では聞けないことを納得のいくまで聞く事とができる。本書の内容をそのまま営業に取り入れることはできないが、「沈黙」への考え方、言語以外の情報の収集方法、(仮説はあるにしろ、それを一旦置いて)白紙で臨む・受容する・一人称で語らせるなどは有用だった。 また、「聞き出すための仕組み」(5章)については、具体的テクニックも直ぐに利用可能だ。「行動、意識、態度」の断面での質問として、「なぜ当製品『群』を購入するのか」「どのように商品を選定するのか」「製品の評価」「競合の評価」「他製品の購入可能性」「使わない理由」等だ。また、インタビューガイド(タイムスケジュール)を作り、聞きたいことを時間軸にマッピングする等は営業でも同じだろう。 コーチャーも使っているテクニックがいくつかあった。仮定法を使う(もし10億円あったら)、コラージュを使う(どんな自社ビル?)、比ゆを利用するなどだ。 マーケティング・インタビュー 上野 啓子 ![]() 東洋経済新報社 2004-07-30 売り上げランキング 11,928 おすすめ平均 ![]() 漠然とした質問だけでは消費者の本当の気持ちを引き出せない。 インタビュー活用のための実用的入門書! 「聞く技術」よりも役に立つ、「聞き出す技術」Amazonで詳しく見る by G-Tools 2005年 01月 13日
メガソフトがMIFES Ver.7.0を2 月に発売、400 点以上の機能強化/改良
DOSの頃から連綿として続いている有名エディタ。2万円。エディタに2万円を支払うの は業務用途だろう。今時どんな人がつかうのかなあ、と考えて href="http://www.megasoft.co.jp/publish/miw7/index.html" target="_blank">プレ スリリースを見ると、html編集者とプログラム開発者をターゲットにしているら しい。でも、私の周りの開発者は使っていないなあ。 ローエンドには無償ソフト存在するという「バリューネットワーク」の中で、既存の プレーヤはハイエンドに逃げるしか無いのか。市場をニッチ化させ、少数の要求を完 璧に満足させることにより高付加価値(=高価格)とする戦略を採用しているが、イノ ベーションのジレンマに入っているともいえる。 エディタの「無消費」は、何だろうか? 携帯メールの編集や、ブログ向け制限付き htmlの編集等があるのではなかろうか。 携帯メールのエディタは、コピー機能がある程度の貧弱なものである。今後、日本で も携帯向けOSが汎用化されていくと思われる為。per useの課金システムは既存のた め、美味しい事業となるかも。 無料ブログでは、各社の制限がまちまちであり、ユーザの意図通りのエントリができ ない場合がある。エディタへのプラグインとして、各社ブログ向けの構文チェッカな どはどうか。 追伸: Mac Miniの話題は巷であふれると思うので、敢えて取り上げません。私がコンピュー タを使って「片付けたい用事」には、残念ながら Microsoft Officeや、Microsoft Moneyが必要のため、Macに移行する予定はありません。大変残念。 2005年 01月 11日
ニューエリートのすすめ
フォアハンドやバックハンドの練習方法の書物は山ほどある。プロはそれを踏まえて、試合では無の境地でフォアハンドを打つ。ビジネスも同様だ。 プロテニスプレーヤーから一転してコンサルタントになった著者が、スポーツのプロから学ぶ「新しい時代の勝者」となる為の条件を記す。 「当たり前のことを徹底的にやる」「型を理解する為には繰り返しの練習が必要。その先に、その人の価値がある」と著者は言う。 ハーバードビジネススクールでのケースメソッドの体験数は、1000以上であるという話を聞いたことがある。これ程膨大な「型」を2年間で学べば、実際の課題に直面した際も、直ぐに対処が可能であるとの事だった。著者の考えも同じだと思う。 多分、著者は自分が感じていることを文章で表現するのに、大変もどかしさを感じているのではないか。体験談が多く、話が飛躍するので、表面上一貫性がないように見えるのが少し残念です。 ニューエリートのすすめ―自分の可能性を切り拓く思考法 中村 聡一 ![]() PHP研究所 2000-08 売り上げランキング 404,939 おすすめ平均 ![]() 敢えて荒削りに仕上げた知価主義の奨めAmazonで詳しく見る by G-Tools 2005年 01月 10日
ミッションとは、自分が自分に課した夢。ミッションが目標だとすると、ビジョンはそこに到達する方法である。ミッションは、自分で考える必要がある。結果的には違っているかもしれないが、自分で考える行為こそが現状を打破し、夢を実現できる鍵である。
新年にふさわしい、夢のある本。大上段に構えずに、一つ一つ、こつこつと取り組んでいきましょう。 ミッション―いま、企業を救うカギはこれだ 今北 純一 ![]() 新潮社 2002-10 売り上げランキング 61,893 おすすめ平均 ![]() 夢をかき立てられる本! 受身の日本人が変わる鍵 今、ミッションが社会を救うAmazonで詳しく見る by G-Tools 2005年 01月 07日
トヨタのセンチュリーが一部改良された、とのニュース。この商品にイノベーションが存在するのだろうか?
センチュリーは、ブランドの維持が最優先となる商品である。webを見ると、ブランドの源泉となる「後部座席に」乗っている人が、「快適に」、「優越感に浸り」、「安全に」過ごす為にはイノベーションを惜しみなく使っている。エンジンを完全に二重化し、V12の片側だけでも走行できるなど、他では見たことがない。もし、「どんなことがあってもクルマは走行して欲しい」と思う人が居たとすると、無消費に対抗しているイノベーションである、といえなくも無い(大変強引な結論)。 2005年 01月 06日
勇気の時代
21世紀は、勇気を持って、「捨てる」「止める」「真に受けない」事が大切。 図書館で、「336」の分類にあった落合信彦の本。昔、「ハードボイルド」としてならした氏のCIAの(ノン?)フィクション著作などが大好きだったthikは、有無を言わさずに手にしました。 が、ちょっとタイトルと帯(「今こそ創造的破壊の波を!」)に、中身が負けている。第1章「20世紀を捨てる勇気を持て」で、「クレジットカードは1枚にしろ」等は、ちょっと個別論すぎて付いていけませんでした。 コラムが3つあるのですが、そこだけ読めば十分かな。ちなみに、「<コラム3>21世紀に必要な20の勇気」では、以下が挙っています。
勇気の時代 落合 信彦 ![]() 光文社 2002-09 売り上げランキング 54,210 おすすめ平均 ![]() 日本の行く末は・・・ 勇気をもって21世紀を突き進もう! 勇気ってなんだろう?Amazonで詳しく見る by G-Tools 2005年 01月 05日
日立、社内業務でパソコン利用全廃・専用端末で情報漏えい防止
日経の記事から。 日立製作所グループは社員が業務で利用するパソコン約30万台を全廃し、情報漏えい防止型のネットワーク端末に切り替える。新端末は内部に情報を一切保存できず、盗み出されても顧客情報や製品開発情報などが流出する危険がない。 画期的なニュース、と言いたいところですが、文書作成、表計算、資料作成等の、いわゆるOA作業(Microsoft Officeの独壇場ですね)で、ネットワーク端末で全て完了する為には多岐にわたる開発が必要になると思います(小規模ならば、実例もあります)。でも、「全てをネットワーク端末で実現」をビジョンとして、必要な戦術に落として行動すれば実現可能かも知れません。 ちなみに、上記のソリューションは、ハートウェア的にはシンクライアント、ソフトウェア的にはリッチクライアントで実現するのでしょうか。「私の端末は、リッチクライアント搭載のシンクライアントなんです」って言ったら、知らない人は混乱しそう。 < 前のページ次のページ >
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